実家の片付けどこからする?順番や費用はどうする?

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子育てや仕事など忙しくて、最近ではコロナ禍でなかなか親の顔も見に行けていない,ってこともありました。

久しぶりの実家への帰省!ところが、帰ってみると部屋の中はたくさんのものがあふれており、

「今すぐ片づけなきゃ」と思うことってありますよね?

 

片づけはどこからすればいいのか。

順番や費用はどうするのか。悩むところです。

 

とはいえ、あなたはガラクタとしか思えなくても、親にとって実家のものは思い出深い品々ですので、無理に捨ててしまうのは心身ともに傷つけることになりかねません。

実家の片付けどこからする?順番や費用はどうするのがいいのか。

 

親子が明るい気持ちで取り組める実家の片付けの秘訣を、私の両親の経験を交えながらご紹介いたします。

 

実家の片づけはどこからする?

親の世代はモノを大切にする人が多いです。

なので捨てるということに抵抗がある人が多いですね。

まだ使えるのにもったいない。と私も言われます。

 

私がいつも実家に行ったときにすることは、まず自分が実家に置いてきたものを捨てる。

それからゴミをすてる。

 

そして親の要らなさそうなものをきいて不要だというものは捨てていく。

迷っているものはとりあえずおいておきます。

 

そして、次に行ったときに迷っていたもので使ってないものを徐々に捨てたり、売りに出したりしていきます。

 

 

実家の片づけ言ってはいけない禁句「いらないでしょ」と「汚い」は禁句です

まず、私の父親の実家は部屋がたくさんあるためか、

その分だけ物もたくさんありました。

 

とはいえ、古くなって本当に使っているのか疑問に思う物も多かったので、

父親はそれを目にするたびに、

「使ってないからいらないでしょ」と、「きったないなあ」の連発でした。

 

ところが、ホームヘルパーの経験がある母親は祖母に友達が多いことを話題に挙げ、

「ここを片づけたら広くなって、お友達もいっぱい呼べますよ」と、

優しく語り掛けていました。

 

すると、祖母はびっくりしながらも徐々に笑顔になり、

こまめに一生懸命片付けをするようになったのです。

 

あなたはそう意識しなくても、親からすれば喧嘩を売られているようなものですので、

「いらないでしょ」と、「汚い」は禁句です。

 

大切なのはコミュニケーション。

長く生きていれば、お友達や仲の良い親戚の人など、会いたい人はいるはずですので、

「その人を呼べるようにしよう」と夢を与えてあげることが大切です。

 

実家の家を安全に、生活の動線を確保

次に、高齢者の身体的危険と精神的ストレスをなくすために、

生活の動線を確保してあげられるように工夫しましょう。

 

例えば私の祖母の場合、

廊下に物が置かれていると躓いて転倒するリスクがあるので、

両親は部屋の中に移動することを考えました。

 

また、夜中にトイレに行く際に時間がかからないように、

ベッドは寝室の入り口付近に置き、

ベッドからトイレまでの動線には何も置かないように整理したそうです。

 

その結果、歩きやすくなったことがよっぽど嬉しかったのでしょう。

私が電話で近況を尋ねると、

「トイレに行きやすいようにしてもらって」というせりふを何度も繰り返していました。

生活の動線とは、

家の中である場所からある場所へ行く時に通る経路のことを意味しますが、

毎日暮らしていると確保できていないことも習慣づいてしまい、

それがストレスのもとになっているとは気づいていない場合も多いです。

 

ですから、帰省した際には安全性を見直してあげると良いですね。

 

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実家の片づけ順番や費用はどうする

実家の片づけの順番や費用ですが、実家では生活の動線だけでなく、会いたい人を呼べるようにするには、部屋の中にも動きやすい空間を作ってあげることが必要です。

そんな時は、物を無理やり捨てるように促すのではなく、「寄せる」という方法を考えましょう。

 

これは、物が部屋の床のあちこちに散乱していたら部屋の片隅に寄せたり、

家具の後ろや押入れの空いた所にしまい込んだりすることを意味します。

 

ちなみに私の祖母の場合、たくさんある部屋の一つを物置部屋として扱い、

普段使わないものはそこに集めるようにしました。

 

すると、部屋の中にも何もない空間が生まれ、

念願だったお友達を読んでゆっくりお話しすることもできるようになったそうです。

 

実家の片づけをもし業者に頼むとしたら、2LDK以上の家になると、10万円を超えてくるようです。

お金に余裕があるのであればいいですが、そうでないならば、生前中に少しずつでも実家の片づけをするようにした方がいいかもしれませんね。

 

 

 

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義実家の片づけブログを参考に片付けてみた。

自分の実家なら、親にある程度遠慮することもなく言えますが、

気を遣うのは、配偶者の実家です。

 

姑や舅の家を掃除したり片付けるというのは、配偶者と一緒でなければ

なかなか進まない気もします。

 

ですが、義理の親の片づけをせずにほったらかしにしていると、

大変なことになります。

物にあふれていると、それに躓いて事故になったりすることも考えられますね。

でもやはり気を遣うのも事実。

もめ事なく片づけを行うためには、まずはじめに義理の親に片づけをするということを伝えることが大切です。

まずは、このまま片付けないでいると生活するのも危ないことが多いということ、そしてきれいに広々としたスペースで生活するのが,

どれだけ心地がよいのか。

などといったことをしっかりとお話ししましょう。

 

そして親が納得したところで、片づけをスタートしましょう。

 

まずは要らないものを捨てよう。

 

片づけの第一歩は、不要なものを捨てることからです。

ですが、親の生活の中で必要、不必要はわかりませんよね。

なのでしっかりと親に意見を聞いたうえで、

いるものいらないものを選別しましょう。

 

こちらが要らないだろうと思っていてもどうしても思い入れのあるものです。

すこし時間がかかるかもしれませんが、、これを怠ると、

子供に自分のものを捨てられたと思われかねないです。

 

収納

収納はできる限り親と一緒におこないましょう。

そうでないと、どこに何を直したのかが、子供が帰ってしまった後にわからなくなるなんてことも多々あります。

 

要らないものをすてて、物が少なくなっているので、

収納する場所は確保されていると思います。

収納はキッチンならキッチン用品、文具なら文具用品と、

カテゴリーで分けて収納するといいでしょう。

その際、あまり使っていないものは奥の方に直すとかにすれば、

いいかもしれませんね。

そして、できれば、一目見てわかるように、

ラベリングなどをするといいですね。

それなら親がみても迷うことなく探すことができるでしょう。

心配ならば、整理収納ができてから、スマホで写真を撮っておくのもいいでしょう。

親から連絡があった時に、ここにありますよ。と写真をみればわかりますよね。

 

義実家の掃除

片づけが終わったら掃除で完了です。

親がなかなかできない手の届かない場所などの掃除をするようにしましょう。

エアコンやベランダ、外回りなど。しておくといいと思います。

網戸や、高い場所の掃除はご高齢の方には大変だと思うので、

普段できそうにないところの掃除を中心にするようにしましょう。

 

最後に、ゴミ捨てです。

ゴミの捨て方は、自治体によって違います。

 

ですので、大型のごみや燃えないゴミなど、

ゴミの捨て方を確認してから、

捨てるようにしましょう。

また、大きなごみがたくさんある場合には、

自治体のごみ処理の施設に持ち込める

こともできたりするので、そういうのも調べて、持っていくのもいいですね。

 

業者に依頼をすれば、お金を払って処分もしてくれる業者さんもいますので、

そういうのを活用するのもいいのかもしれません。

 

まとめ

家にいる時間を楽しく過ごし、幸せに暮らすために行うのが片付けです。

実家の片づけとなれば、親子の対立が生まれることも考えられますが、

そこから逃れようとして、自分のペースで何でも捨てる方法を取ってはなりません。

「寄せる」という方法で動きやすくなることを考え、

親が会いたいと思っている人を思い浮かべながら、

前向きな気持ちで片付けを切り出してみると良いですね。

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